いまさら聞けないお金のあれこれが図解でやさしく学べる、まさに家計のバイブル!
一家に一冊常備しましょう!
以下より、各章で学ぶ概要をご紹介します。

お金の教科書についてさらに
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「ライフプラン」や「人生設計」は、よく聞く言葉ですが、漠然と捉えている人が大半です。
違う言葉で置き換えてみると、人生の計画・目印・目標・目安・生きざま・・・。
現在(スタート)から未来(ゴール)に向かって、一度しかない人生をどのように生きていくかの目安、
これがライフプランです。


人それぞれ違うライフプランを実現させるために、漠然とした計画でなく、「いつ(時間)」「何を(使い道)」
「どのくらい(金額)」を明確にして計画をたてること、つまり、人生の予算をたてること、これがライフプラン
ニングです。




予算立てをすることにより、ゴールへ向かう道しるべができます。
しかし、道しるべを作って終わりではありません。それを実行し、確認・修正(決算)することで、自分自身
の望むゴールへより近づいていきます。つまり、予算を立てることは、「実行に移す→決算をする→修正
をする」基礎を作るということです。豊かな人生を送るためには、この基礎作りが必須だといえます。

この章では、このライフプランニングの考え方について、学んでいきます。

      








金融とは、お金を融通することです。
□社会保険・税金 
国民の最低限の生活を守るため、よりよい社会を作るための国と国民の融通
□保険
保障を保険でまかないたい人と、保険料を集めて必要な人に保険金を払う人の融通
□ローン
お金を借りたい人と、お金を貸して殖やしたい人の融通
□貯蓄・投資
お金を貸して殖やしたい人と、お金を借りて活用したい人の融通


金融(保険・ローン・貯蓄・運用)は、それぞれ特徴を持っています。良いところもあれば悪いところもあり
ます。その特徴を生かして役割分担をすることが、マネーバランスです。



ライフプランニングは、各個人、各家庭によって様々です。したがって、いつ(時間)、何に(使い道)、どの
くらい(金額)必要か、という目標や計画を目指して、どのような金融を活用するかも各個人、各家庭によっ
て違ってきます。
充実した人生を送るためには、このライフプランニングとマネーバランスプランニング(金融の役割分担)は、
切り離して考えることはできません。


このように、一人ひとりのライフプランニングにマネーバランスを組み合わせる計画が、マネーバランスプ
ランニングなのです。

この章では、マネーバランスプランニングの基礎として、さまざまな金融の役割分担を学びます。

    









もしも一家の大黒柱が亡くなって収入が途絶えてしまったら、もしも病気になって働けなくなったら、もしも
火事で家が燃えてしまったら、もしも交通事故で人をはねてしまったらなど、私たちの暮らしの中には予測
できない「もしものこと」が起こります。
もしものことから自分自身や家族を守るために、金融の持つ「守る力」を身につけて準備をしておくことも必
要です。
守る力(保障)といえば保険と思われがちですが、保障には保険のほかにもいろいろな手段があります。


我が国において「保険=保障」と思われがちですが、「保障=保険」ではありません。必要条件と十分条件
のように、保障をするためには、国の公的保障でも、企業保障でも、現金でも、不動産でも、もちろん保険
で保障してもいいのです。昨今の日本では保障と保険の区別がつかなくなっています。まずは、保障のし
くみから考えていきましょう。

この章では、ファイナンシャルプランニングのもしもの時のための保障とその仕組みの考え方について学んでいきます。

     








お金を貯めたり殖やしたりするには時間がかかります。資産運用とは、「時間」を犠牲にして「お金」と「使
い道」を手に入れることです。つまり、「時間管理=明日のこと、将来のこと」を考えない人には資産運用
は適しているとはいえません。


資産と財産という漢字をそれぞれ分解してみると、
□資産=次+貝+産む  □財産=貝+才+産む
漢字で「貝」はお金を表しますので、「資産」は「次のお金を産むもの」がイメージできます。
例えば、預金や債券など・・・。その預金、債券、株式、不動産などを貸し出すことによって収益を得ること
もできます。この利益が「インカムゲイン」です。
「財産」は「貝を産むのに才能がいるもの」がイメージできますが、価値あるものの総称を財産とよび、土地
や家屋、物品はもちろんですが、健康なども財産といえるでしょう。財産を殖やすのに才能が必要なものの
代表的な例として土地や株の売り買いがありますが、それら財産を他人に譲渡することで発生する利益を
「キャピタルゲイン」といいます。インカムゲインもキャピタルゲインも広義では資産運用といえますが、キャ
ピタルゲインは「売り買い」で、「資産を貸与する」という次のお金を生み出す狭義での「資産運用」はインカ
ムゲインといえるでしょう。


「殖やす力」を身につけることとは、今使わないお金を人に貸して、財産を作ることをいいます。今までは、預
貯金や保険という金融商品を購入することで、私たちのお金が銀行や保険会社当から企業に融資・出資され
ていました。これらを「間接金融」といいます。ところがこれからは債券や株、投資信託などを使って直接自分
たちが企業にお金を貸し出す時代になってきました。これを「直接金融」といいます。直接貸すということは、自
分でリスクを負わなければなりませんが、知識や技術、原理原則を身につけることでリスクを小さくすることは
可能です。資産運用には長期的な戦略があり、その戦略がリスクを低減させ、短絡的なブレもリカバーしてい
くことを可能にします。殖やす力をみにつけるための資産運用は、決してギャンブルになってはいけないのです。

この章では、貯める力、殖やす力に関わるしくみとリスクについて学んでいきます。

      








マネーマネジメントを直訳すると、マネー=お金、マネジメント=有効に管理する、つまり、お金を有効活
用する管理を行うことを意味しています。家計の観点からマネーマネジメントを考えると、収入と支出とい
う1年間の「収支の金額管理」とその「お金の使い道」、ならびに年単位の「資産と負債の時間管理」を行
うことで家計改善を図るしくみのことを意味します。


人生は、計画を立てても予定通りいかないものです。人生のゴールに対して、定期的に決算(検証)する
ことによって将来とのブレを修正し、ゴールへと導く役割を担っています。また、世の中は常に変化してい
ます。変化に気づき、対応できるということは、決算があってのことなのです。つまり、目的に合わせて軌
道修正する役割があります。ライフプランを立てっ放しにすることなく、その「金額」と「使い道」と「時間」と
いう3つのポイントを定期的に検証することで、より精度の高いものにしていきましょう。

この章では、マネーマネジメントのための必要な考え方について、学んでいきます。

      


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